デルガード東大王の鈴木光さんおススメのシャープペン

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デルガード

2018年9月2日放送の「東大王」で鈴木光さんがおススメしていたのがシャープペンの「デルガード」です。この「デルガード」を何故、東大生の鈴木光さんがおススメするのか、どういうものなのか試しに使ってみた感想です。

デルガードの一番の特長

やはり一番の特長は「折れにくい」これにつきるかと思います。

多少筆圧が強くても折れにくいですね。

それはゼブラ独自の機能で、垂直方向の強い筆圧がには軸に内蔵されている「スプリング」で芯を上方向に逃し、斜めからの強い筆圧には先端の「金属部品が自動で出てきて」芯をガードしてくれます。

この二つの機能によって芯が折れにくくなっています。

デルガード

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芯も詰まりにくい

もう一つの特長は「芯が詰まりにくい」ことです。

シャープペンの軸内部に芯を誘導する「部品(スペーサー)」が取り付けられていて、芯が短くなってもその「部品(スペーサー)」によってずれたり、詰まったりしにくくなっています。

デルガード

感想

芯が折れたり詰まったりしないと『デルガード』に慣れると普通のシャープペンではやはりストレスを感じるようになります。

 

私はあまり感じませんでしたが、人によっては「滑らかさに欠ける」と言う人もいるようです。それより「折れにくい」事に感動ししばらく使ってみようかと思っています。

 

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